2004年5月12日水曜日

今年の天候はどうなるの?

昨年(2003年)6月4日の私の日記に、こんなことが書いてありました。
●台風が5月までに5号も発生し、しかもいくつか上陸している。(日本近郊の海水温が低く、高気圧が弱いかららしい)
●高知/徳島の早場米地帯の気温が低く、既に稲のイモチ病が 発生している。
●岡山県中部で蛍が少ない。
●桜が異常に早く咲いた。
●最近花をつけたことのない草木に花が咲いた。(わが家のハナミズキ、庭に降ろした蘭の花)
●沖縄は空梅雨らしい。
●沖縄(石垣島)へのマンタ(オニイトマキエイ)の出現が例年よりかなり早い。
なんか、異常なことばかりで、おかしなことにならなければいいのに。 これが、杞憂に終わらず現実に全国的に異常気象の夏となり,15年産米は大不作になってしまいました。 今年はどうなんだろう?と思っていると今日(5月12日)の日経新聞にこんな記事がありました。
「黒潮大蛇行を警戒」
「気象庁は11日、本州と四国の南岸に沿って流れる黒潮が7月から8月にかけ、通常より南に大きく蛇行する「黒潮大蛇行」のおそれが高まった、と発表した。大蛇行が発生すれば約13年ぶりで、2~3年続く可能性があるという。
(中略)大蛇行は東海地方の沖で黒潮の流路の最も南の部分が(中略)(例年より)300キロ以上南を流れるという。大蛇行が起きると、黒潮と本州南岸の間で海面近くに「冷水塊」が発生し、水温が1~2度低下する。(略)」

新聞記事では「マグロやカツオが南側に移動してしまう」漁業のことを心配 していますが海水温が下がると「冷夏になってしまう」ってことはないのでしょうか。
今年から杞憂に終わってほしいところです。(蛇足ながら、実は私(片山)は平成5年産米の大不作をその年の4月に予測し不幸にも的中させていたんです。でも相場は大外れでした。)
2004年 風薫る(はずが異常に暑い)5月12日片山芳孝 記


「風流だなぁ~ 2018年11月」

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