2019年11月18日月曜日

「首里城おすすめ散歩道。 2019年11月」


 天皇御即位パレード 「祝賀御列の儀」が爽やかな秋晴れの11月10日に行われました。 皇居から赤坂御所までの沿道では約12万人が両陛下を祝福したそうです。
 テレビ画面で拝見した両陛下の暖かい笑顔。そして皇后雅子様の涙も印象的でした。お二人のご健勝を心よりお祈り申し上げます。


 おめでたく嬉しい慶事の一方、残念で悲しい事件が…。
10月31日未明、沖縄のシンボル首里城が炎上。
 正殿をはじめ7棟が全焼しました。琉球王国時代からの多くの工芸品も焼失したそうです。
人的被害や類焼が無かったことが不幸中の幸いと言えるのでしょうか。
 
 この1月に約30年間にわたる復元工事が完了したばかりでした。
私(片山)は3月に首里城を訪れており(おそらく5回目)、燃え落ちる城の映像を見て言いようのない悲しみをおぼえました。
 カメラやスマホにはまばゆいばかりに美しい正殿や御差床(うすさか=玉座)の写真が残っています。
国を挙げての復元を切に望みます。

 米の世界では、10月15日現在の作況指数が、前回の101から99に下方修正され、予想収穫量は99000トン減の727万トンとなりました。
 この減収は初夏の日照不足、相次いだ台風、九州や四国など西日本の一部での害虫ウンカの被害に起因するところが大きいようです。
 また品質的にも胴割れ米や、白濁米の混入などが見られ芳しくありません。
 
 農水省の試算では供給に対する懸念はないものの、米屋としては5年連続の米価値上げによる需要の減退が心配です。
 
 おかげ様で当社の酒米精米工場はほぼフル稼働となっております。品質劣化の酒造玄米の入荷もありますが、充分留意して搗精に当たっております。

 当地岡山県南ではここ数日間、日中は気温が上がり、ポカポカと正に小春日和。
「十月は小春天気」と「徒然草」にあるそうです。
 一方夜間は10℃を下回り県南の我家でもついにストーブが登場。
 となると、やはり燗酒のお出まし!鍋ものの恋しい季節でもあります。具材は魚でも鶏でも肉でもなんでもござれ。
 じっくりと夜長を楽しみましょうか!

《首里城 おすすめ散歩道→私(片山)が実際に歩いた首里城への道です→ただし独断》
①ゆいレール首里駅からすぐの沖縄そばの名店「首里そば」(ここはホントにうまい!)でそばを堪能し、店を出て住宅街を南西へ。首里城の城壁の側の小道を進み公園へ入ります。観光客はほとんど通らず静かな落着いた雰囲気が好きでした。

②ゆいレール儀保駅から儀保交差点を南へ。住宅街のなかに古そうな「醤油」の蔵元がありました。  更に南へ進むと人口の池「龍潭(りゅうたん)」に当たります。池越しに丘の上の首里城が望めます。  火災の映像では燃え落ちる正殿の様子がここから映されていました。 県立芸術大学の側の並木道を抜けるとすぐに首里城へ到着。
 
何年かかっても良いので必ず再興してください!
 

「玉の如き 小春日和を 授かりし(松本たかし)」

(ことしは秋刀魚に縁がなかった! 2019年11月中旬 片山芳孝 記)

2019年10月23日水曜日

「花言葉は 謙虚、真実。 2019年10月」


 岡山県南では金木犀が2度目の花をつけています。
金木犀の花言葉は その香りで花が咲いたことを隠すことができないことから「真実」。また強い香りにもかかわらず、花は小さく慎ましいので「謙虚」という花言葉もあるそうです。
甘い香りをかぐと秋の訪れを感じます。


 そんな秋の善き日の10月22日、天皇陛下が即位を内外に宣言される「即位礼正殿の儀」が厳かに行われました。都内では夜来の雨も上がり、虹を見ることが出来たそうです。
 日本国民とそして世界に向けて発せられた陛下のお優しいお言葉を拝聴し感激しております。両陛下のご健勝を心よりお祈り申し上げます。

 嬉しい話題の一方、9月以降に相次いだ台風で東日本に大きな被害がありました。
 鬼が怒ると書いて「鬼怒川」。千の曲がりと書いて「千曲川」。古代から恐ろしい洪水の害があったことから名づけられたのでしょうか。
 出雲の国に伝わる「ヤマタノオロチ(八岐大蛇)伝説」も、氾濫を起こした川(大蛇)を治めた話だという説もあるそうです。
 大きな被害を受けられた方々にお見舞い申し上げます。

 兵庫県南部では「山田錦」、岡山県南部では「雄町」。晩生の酒造米の稲刈りが始まりました。
やはり6月から7月初めの日照不足の影響か、収量はあまり良くありませんが、品質は2等・3等が多かった平成30年産よりは良さそうです。
 
 当社の精米工場も動き始めました。令和元年産では高精米(20%、30%)で仕込む酒蔵さんからのご注文数が昨年を上回っています。
各種酒米のご用命をお待ちしております。
 
 もう一つ嬉しいニュース。ラグビーワールドカップ日本大会で我が日本代表チームは強豪を次々撃破し世界のベスト8へ。ユニフォームの桜がとても頼もしく見えました。
 サッカーと違ってスタンドでは敵も味方も分けられることが無く、ビール片手に応援していました。感動をありがとう!
 
 当地岡山は日中は25度前後の日もありますが、朝晩は冷え込むようになりました。
皆様くれぐれもご自愛ください。

 
「月光も 木犀の香も 分かちなし (相生垣 瓜人)」

 
(ひやおろし 頂いています。2019年10月下旬 片山芳孝 記)

 

2019年9月30日月曜日

NIPPON ありがとう! 2019年9月



9月最終日となりました。
 
今月中頃に関東地方、特に千葉県を襲った台風15号。
被災された方々にお見舞い申し上げます。
当社の酒米のお客様も千葉県には沢山あります。その中の一社「木戸泉酒造」様。
水道や電気が止まることはなかったものの、煙突が倒れるなど被害は甚大であったそうです。にもかかわらず「水、氷、電気(充電)あります」と発信し、24時間体制で対応されました。感動です。

スポーツ界からも明るい気持ちにしてくれるニュースが届いています。
 
9月28日のラグビーワールドカップ。
桜のジャージの日本代表チームは優勝候補のアイルランドを撃破!押されても倒されても負けない。試合後の「奇跡ではない、必然です」というコメント、素晴らしかった!
 
また猛暑のカタール ドーハでの世界陸上。
男子50キロ競歩で鈴木選手が見事金メダル。
女子マラソンでは岡山の谷本選手が7位入賞。頑張ってくれました。
 
昨日29日はサッカーJ2のファジアーノ岡山とジェフユナイテッド千葉との試合を観戦。
結果は0-0のドローでしたが、観客10000人の会場全体が「被災した千葉 がんばれ!」という雰囲気でした。
 
試合後、千葉の選手たちが岡山の応援席前に整列しお礼の挨拶をしてくれました。感動!
 
数年前の熊本地震の後にも、当時J2だったロアッソ熊本の選手たちが「ありがとう」という横断幕を掲げてピッチを一周したことを思い出しました。感動!

全国で米の収穫が進んでいます。
日照不足の影響が残っていたところに、その後の猛暑で米が白濁する「高温障害」が続出。
新潟の一部地区では1等が一割しかなかったそうです。
西日本では九州から徐々に東へ「ウンカ」の害が広がっています。ウンカにやられると一夜にして稲が枯れてしまいます。
さらにあと数日後には台風18号の影響が予測されています。
中生、晩生の稲の事を思うと心配です。
大きな被害がありませんように!

ここからは余談ですが、我がタイガースは今日30日の最終戦で 中日に勝てば3位に浮上、クライマックスシリーズに進出できます。確か、巨人のV9の最後の年、最終戦の中日に勝てばタイガースが優勝という試合にボロ負けした事がありました!
いや、いや今年は頑張りますよ!

それはそれとしてNIPPONから沢山の勇気と感動をもらった9月でありました。

NIPPON ありがとう!

 
「化けそうな傘でもよしかと傘を貸し (古川柳)」

(9月末日 片山芳孝 記)

追記:なんとタイガースは最終戦勝利で3位浮上。さらにクライマックスシリーズでDNAを撃破!
    今日10月9日から Gと日本シリーズ進出かけて決戦。ガンバレ!!

2019年8月21日水曜日

「ナイスショット 2打目も良いが パット駄目 2019年8月」


日本列島は8月のお盆の前後に台風10号に襲われました。昨年のような大きな雨風の被害が少なかったのは幸いです。
台風通過後、東日本では高温。北陸では最高気温が40度を超えたところや、最低気温が30度以下にならなかったところがあったそうです。
一方西日本は少し気温が下がり、さすがに猛暑日は無くなりました。
列島各地の稲作に特に影響はなかったようです。

6月から7月前半の日照不足で、生育が心配されていた東北地方の南部および関東地方では早生種に影響は残ったものの、その後の好天で中生種以降への日照不足は解消されたようです。
北海道、東北日本海側、北陸、西日本は好天に恵まれ平年作以上が予想されています。
 
しかし米価はと言えば、30年産の特にB銘柄不足により「ジンワリ」と右肩上がりで推移したところに、令和元年産の政府備蓄米が前年比800-900円/60キロ 値上がりした事で、新米価格は600-900円上昇しています(関東産の気配値 こしひかり14600円、あきたこまち14300円)。
 
もちろん今後の天候次第ですが令和元年産米は「米余りの米価高」というイビツで恐ろしい状況に突入していくのでしょうか?

当社では各地の酒造好適米を蔵元さんに紹介しています。
地元岡山の雄町、山田錦は定番で、全国的にそれほどお馴染みの無い広島の「千本錦」「八反」また秋田の「さけこまち」等を扱っております。
令和元年産は島根の「神の舞(かんのまい)」「佐香錦(さかにしき)」、また鳥取の「玉栄(たまさかえ)」も扱いたいと思っています。
 
精米歩合に関わらず出来上がり白米180キロの小ロット精米が可能です。
また銘柄、米質にもよりますが精米歩合20%以下の超高精米も承ります。
新しい酒造米にトライしたいとお考えの蔵元さん、多少にかかわらずお問合せ下さい。

岡山出身の女子プロゴルファー「スマイリングシンデレラ」渋野日向子さんが全英オープン優勝をはじめ大躍進ですね。
笑顔の素敵な渋野さんは岡山市東区平島(当社から15分ほど)のご出身。昨年7月の西日本豪雨で大きな被害のあった地区です。
タレントのブルゾンちえみさんと同じ小学校の卒業で、同じ駄菓子屋へ通っていたそうですよ。高感度の高いお二人にはこれからも活躍して頂きたいものです。

いつの間にか大音響のミンミンゼミやアブラゼミなどから、少し控えめなヒグラシやツクツクボウシにバトンタッチしています。
朝のウオーキングの時に虫の声も聞こえるようになりました。
昨年の9月は台風や秋雨前線の影響で当地岡山では米の収量や品質が低下しました。
 
令和元年は秋晴れの爽やかな季節を迎えることができますように!

 
「ひぐらしの こえのつまづく 午後三時 (飯田蛇笏)」

 
(ブルゾンちえみさんは私の高校の後輩です!2019年8月下旬 片山芳孝 記)

2019年7月19日金曜日

「九州へ行ったとよ! 2019年7月」


昨年7月上旬の西日本豪雨から1年。
 
被害の大きかった岡山県倉敷市真備町地区(被害の様子が何回も放映されていました)では、350haの田圃が水没もしくは泥や石が入りました。また農業機械もダメージを受け、この地区の稲作の復活は厳しいと思われていました。
 
しかし生産者の努力で令和元年産は被害田の90%で稲が作付されたそうです。
頭が下がります。
ただ田圃が冨栄養となっており今後の施肥に工夫が必要だそう。同地区の麦の収量は平年の30%増となったそうです。

私(片山)は7月11日から3日間、博多から熊本へ行って参りました。
加工原料米の組合、全国米穀工業の理事会と現物取引会です。
 
そこで出席者から各地の稲の生育状況をヒヤリングしました。
それによると
 ・北海道と東北の日本海側、そして北陸は日照、気温とも好調で豊作基調である。
・低温が心配されている東北の太平洋側も実は細いけれどそれほど深刻ではない。
・九州、四国地方は若干遅れているが順調に育っている。
・心配なのは関東地方。
→7月に茨城で晴れたのは1日だけ。また東京の日照時間はたった3時間。関東の雑銘柄の生育が心配され30年産の売り物が姿を消した。
(以上は7月11日現在の情報)
 
全国的にはこれからの天候次第とは言え、令和元年の米の供給不足は避けられるのでは…。

博多から熊本へ入り、地震の被害から少しずつですが復旧している熊本城を見学しました。今年10月には天守閣が特別公開されるそうです。ここでも復旧に尽力されている方々に敬意を表します。
熊本城の天守閣は黒色。当地の岡山城と同じで親近感を覚えます。岡山城は烏城(うじょう)と呼ばれています。
 
その夜は海の幸(皿からはみ出す大きなカワハギの煮つけ等々)と熊本の地酒を頂いたあと、ライブハウスを2軒はしご、久々の午前様。熊本ナイトを堪能しましたとサ!(ノンキなことでごめんなさい)
 
週末とは言え熊本の新市街は人の波。昨夜の博多の中洲ともども九州は元気が良かばい!

梅雨明け間近。今後の好天を祈っています。
 
「正直に 梅雨雷の 一つかな(小林一茶)」
 
(締めの「熊本ラーメン」やってしまった! 2019年7月中旬 片山芳孝 記)

2019年6月15日土曜日

「クチナシの白い花 お前のような… 2019年6月」


本日(6月15日)岡山県南は朝から強い雨が降っていますが、5月中旬以降「皐月晴れ」が続いており、まだ梅雨入りの発表がありません。
中国地方の入梅が関東や東北南部より遅れるのは10年に一度あるかどうかだそうです。
こうなると水不足が心配になります。
と言って昨年のような集中豪雨は御免こうむります。
 
この時期に美しい紫陽花。今年は花の数は多く色も濃いのですが、花が小ぶりのように思います。5月からの高温の影響もあるのでしょうか?
また愛らしい白い花をつけているのがクチナシ。
岡山駅近くの西川緑道公園でも歩いていてふと振り返るような甘い香りが楽しめます。

岡山県南でもボチボチ田植えが始まりました。(この項は6月10日記)
 
この季節ならではの田園地帯の景色。
・刈取りを待っている麦畑
・刈取り真最中の麦畑
・その隣には水をはった田圃
・緑のじゅうたんのような苗床
・芽が出そろった直播の田圃
日に日に変化する田を見ることも楽しみです。

令和元年産の政府備蓄米の買入価格が前年より800円/俵ほど値上がりました。
それを受けて予想通りというか予定通りというか某集荷団体の加工用うるち米は500円ほど値上げの提示があったそうです。
5年連続の米価値上げに向かっていくのかなぁ…。

毎年5月から6月にかけて日本酒の鑑評会が開かれます。
・お馴染みの全国新酒鑑評会
IWCInternational Wine Challenge
Sake Competition
等々。

弊社のお客様の酒蔵さんも栄えある賞を受賞されています。
原料米の供給メーカーとしては正にご同慶の至りであります。

今夜はどの酒にしようかなと嬉しい悲鳴の今日この頃であります。
 
弊社の酒米用精米ラインもメンテナンス中。一斉に休止でなくライン毎に行っていますのでいつでも精米を承ります。どうぞ御用命下さい。
 

「今朝咲し クチナシの又 白きこと (星野立子)」

 
(そろそろ鮎のお出ましか? 2019年6月中旬 片山芳孝 記)

2019年5月24日金曜日

「つばめ、つばくろ、スワローズ 2019年5月」


新しい令和の時代にふさわしくうるわしい5月です。

我社の庭先では平成最後の4月初めに帰ってきた「つばめ」が例年より長い間卵を抱いていました。令和になって孵化し今は「つばめの子」が親鳥と一緒に飛び回っています。でもまだ自分でエサはとれないらしく親鳥にねだっています。
石川県ではつばめの確認数が約50年間でおよそ四分の一にまで減っているそうです(5月22日の山陽新聞の記事)。
毎年帰って来てくれてスーイスイと飛び回る姿を見ると嬉しい気持ちになりますね。

当地岡山、5月3日の憲法記念日は清々しい青空の一日でした。
私(片山)はその朝ふと思い立って、岡山から県北に向かうJRの各駅停車で岡山県第3の市「津山」へ出かけました。約60キロメートル、車窓に続く旭川の景色を愛でながらの1時間半の汽車の旅です。
元々の目的は車内での読書でしたが、のんびりと旭川の流れを見ていると結局一頁も読むことができませんでした。
 
津山は森氏から松平氏の城下町で市内各所に江戸時代の古い町並が残っています。
駅前で自転車を借りて町をサイクリング。
「国の重要伝統的建造物群保存地区」に選定されている「城東町並保存地区」は今でも麹屋、豆腐屋などが残る1200メートルも続く町人町です。寅さんの映画のロケ地にもなりました。
そこからは相当なアップダウンを時々は自転車を押しながら、津山で有名な「北天饅頭」を求め(50個も買っちゃった!)、そして明暦年間に造られた旧津山藩別邸庭園「衆楽園」でゆったりとした時間を過ごしました。

帰りの車内では駅前の観光案内所売店で求めた地ビール「作州津山ビール」でほっこり。
やはり読書できず!

JRの車窓から見える田圃は、県南では「田起こし」が始まっており、北上するにつれて「代掻き」や「あぜの草刈り」が、そして一か所だけですが田植えの用意がされているところも見えました。

「まるでご隠居さんやねぇ」とからかわれながらものんびりとした良い休日でした、

 米の世界では政府は令和元年産備蓄米の買入価格を前年より60キロあたり800900
 
高く設定し、また生産者とのひも付きが無くても応札ができるようにルールを変更しました。
 また某集荷団体が「集荷量向上の為」1等米と2等米の格差を従来の600円から300円に縮小すると一方的に通告するなど、元年産米の値上がりにつながるような動きが続いています。
 ただし5年連続の値上がりによる需要減が起こり、今秋の作柄が平年並み以上であれば供給量が増え、米余りを予測する向きもあります。またまた気の抜けない一年となりそうです。

つばめと言えば我がタイガースは昨日までのスワローズとの3連戦で3たて勝利!今秋の美酒を楽しみにしている今日この頃であります。

ノンビリとした各駅停車の旅、おすすめですよ!

 
「つばめの子 ひるがへること 覚えけり(阿部みどり女)」

 
(5月末なのに真夏日? 2019年5月下旬 片山芳孝 記)

「首里城おすすめ散歩道。 2019年11月」

 天皇御即位パレード 「祝賀御列の儀」が爽やかな秋晴れの11月10日に行われました。 皇居から赤坂御所までの沿道では約12万人が両陛下を祝福したそうです。  テレビ画面で拝見した両陛下の暖かい笑顔。そして皇后雅子様の涙も印象的でした。お二人のご健勝を心よりお祈り申し上げます。...