2012年1月19日木曜日

「2012年 本年もよろしくお願いします。」(2012年1月)

こんな笑い話がありました。
「晴耕雨読の生活は快適でしょう!」
「いやいや、疲れて大変ですよ」
「??」
「だってずーっと晴れてるんだから…」
1月19日、当地は終日雨模様。35日振りの良いお湿りで人間も、植物も一息ついたようです。

 一息つくどころか大きな溜息をついているのが我が米穀業界。
安全宣言が出された福島県で500ベクレルを超えるセシウム値の米が見つかり、また安全基準を100ベクレルに引き下げる事が検討されていることを受けて、西日本の米への引合いが更に増えています。西日本の米であれば、1俵15000円以下の米が消えてしまったようです。
 また不足していた加工用米の穴埋めとして「販売環境整備米」(当初は飼料用として、321億円かけて集荷された22年産米⇒実態は価格下落防止目的)が売却されることになりましたが、値上げ(未確認ですが)されたことを受けて、それでなくても主食米業界から引合いが増えていた原料米も価格上昇の動きが見られます。
 パニック状態です。
一方残念ながら、当然ながら白米価格は安いまま。冷静になりたいのですが…。

 話は変わりますが、この度の東日本大震災から早いもので10カ月。 また1月17日は阪神淡路大震災から17年目を迎えました。私(片山)は10カ月前は羽田空港で、17年前は岡山で、いずれも相当強い揺れを体験しました。
 もし街中で大きな地震に遭遇したなら、カバン等で頭を保護して、大きな立木の傍に逃げると良いそうです。そう言えば人工のビルや建物は倒れても、自然の大木は残っていますよね。

   例年より多く実を付けた千両の木。例年より1カ月以上早く12月に沢山の花をつけたロウ梅。岡山市内の西川緑道公園では、なんと年明けにサツキの花が咲いていました。なんにしても穏やかな年になるよう祈っています。
(マスク着用が癖になった2012年1月中旬 片山芳孝 記)

「風流だなぁ~ 2018年11月」

 当地岡山県南は古くは二毛作地帯で、麦あとの田圃が沢山ありました、今でも一部で ビール麦(A社向け)が耕作されています。  その麦作と温暖な気候の関係で全体的に稲作作業が遅く、晩生種の稲刈りは10年ほど前までは「文化の日」がピークでした。      しかし昨今では晩生種の...