2018年12月15日土曜日

「麹の喜ぶ米 2018年12月」


 2018年 平成30年もあと10日余り。

最近、私(片山)のまわりでこんなことがありました。

・名古屋出張の帰り 新幹線の時間待ちに立ち寄った名古屋駅地下街の居酒屋で。

カウンターでたまたま横に座った方が

「名古屋で飲むのは初めてなんで、食べ物は何を頼めばいいでしょうか?」
「私も岡山からなんでよくわかりませんが、名古屋と言えば串カツやドテ煮などの味噌味の料理が名物じゃないかな。」
「ではそれを頼もう!ところで岡山と言えば興譲館高校ですよね。」
「よくご存じで。女子駅伝の強い高校ですよ。ところであなたも陸上やってたの?」
 聞けば箱根駅伝常連のJ大学陸上部の出身だとか。
私はもちろんド素人ですが、しばし駅伝やマラソンの話で盛り上がりました。
 私は「あぶったイカ」と「灘の辛口の熱燗」で楽しい時間でした。
 
 翌日出社すると早速弊社の通販ページからお米を注文してくれていました。
酒米「山田錦」のルーツの「雄町米」。そして「こしひかり」のルーツの「朝日米」。チョイスが素晴らしい。

・別の日。弊社の米の得意先である備前刀の郷、岡山県長船町の「名刀味噌本舗」の高原相談役と、合鴨農法米の生産者、岡山県蒜山の「パパラギ農園」の三船さんと3人で20年振り?に一杯やりました。
 あまり食べずに「喜平」の熱燗をグビグビ。3人ともよう飲むわ!
 高原さんの先代の言葉。「三船さんの米は麹が喜ぶ米じゃなあ。」
この言葉は嬉しかった!と三船さん。素晴らしい褒め言葉ですよね。

 初夏の北日本の低温、一転して7月からの猛暑、そして9月の日照不足。30年産の稲作は大変でした。
 4年連続の米価の高騰。当然需要は落込んでいます。
 5年連続に向けて?またまた稲作にたいする国の関与がなされそう!
なかなか最終商品価格に転嫁できないでいる米のユーザーの事も考えて頂きたい。
 
 沖縄辺野古の埋め立て問題もそうですが、民意を大切にしてほしい、と思う今日この頃です。

 2019年は「亥(いのしし)年。猪の肉は「万病を予防し、無病息災の象徴」とされているそう。転じて「田の神、作物の神」などの意味合いもあるそうです。
 
穏やかで豊作の年となりますよう、また皆様にとって素晴らしい一年となりますように祈念いたします。
 
これからも「麹の喜ぶ米」の提供を目指してまいります。新年もご愛顧下さい。

ところで、冒頭の名古屋でご一緒したのは妙齢のご婦人であります(これ内緒)。

 
「好きだから つよくぶつけた 雪合戦 (渥美 清)」

(2018年 12月中旬 片山芳孝 記)

「花言葉は 謙虚、真実。 2019年10月」

 岡山県南では金木犀が2度目の花をつけています。 金木犀の花言葉は その香りで花が咲いたことを隠すことができないことから「真実」。また強い香りにもかかわらず、花は小さく慎ましいので「謙虚」という花言葉もあるそうです。 甘い香りをかぐと秋の訪れを感じます。  そ...