2007年5月21日月曜日

「山 笑う」

5月の連休に岡山県北の「真庭市蒜山(旧中和村)」を訪問。弊社が合鴨米を契約栽培している地区です。昨年は無かった「合鴨米の里」「源流米の里」という看板が出来ています。
 大方の田んぼでは田植えの真っ最中でしたが、我が三船農園では、お米が白っぽくなる「高温障害」の被害を少なくするために、10日ほど遅らせて5月中頃に田植えを行います。
 今年の稲作での心配ごとは、暖冬のため稲の天敵「カメ虫」がたくさん越冬している可能性があること、また雪が少なかったため水不足が予測されていること(実際に山中の沢では既に水が切れているところもあるらしい)。
 台風やら、高温障害やらで出来の悪い年が続いている西日本の稲作。今年こそ安定した年になることを望みます。食味面でもある程度豊作の年のほうが米は旨い気がします。

 また、8月に新米を購入する高知県の早場米地区では、昨年は3月の田植え直後の冷えで、田植えをやり直したところもあったのですが、今年は概ね順調と電話がありました。19年産は高知県窪川地区の「あきたこまち」も購入予定です。

 「真庭市蒜山(中和村)」地区には数年前のNHKの大河ドラマ「宮本武蔵」の撮影が行われた現場が何ヶ所もあります。一時、現場見学ブームがあったらしい・・・・・。
 映画撮影といえば、結構評判になっている「バッテリー」の原作者は岡山県出身の「あさのあつこ」さん。私は原作6冊読んだ後で映画を観ました。この映画も岡山県下の多くの場所で撮影されたとか。そして、今は「釣り馬鹿日誌」も岡山県で撮影中。
 風光明媚で食べ物、酒の旨い岡山へ、いっぺんおいでんさい!
 不肖 片山が美味しいお店を案内しますよ!
 ということで、次回から時々 片山推薦の「美味しいお店」を紹介しようと思っております。また読んでね!

 (鰆(さわら)の旨くなった5月中頃 片山芳孝 記)

「風流だなぁ~ 2018年11月」

 当地岡山県南は古くは二毛作地帯で、麦あとの田圃が沢山ありました、今でも一部で ビール麦(A社向け)が耕作されています。  その麦作と温暖な気候の関係で全体的に稲作作業が遅く、晩生種の稲刈りは10年ほど前までは「文化の日」がピークでした。      しかし昨今では晩生種の...