チーム日本が過去最多の24個のメダルを得たミラノ・コルティナ冬季オリンピック。
華やかに開催され、2月22日に閉幕しました。戦時下のウクライナからも46人が参加したそうです。
スノーボードの木村選手、アイスダンスの吉田選手、ショートトラックリレーの中島選手の岡山勢も大活躍。神戸出身のフィギュアスケートの坂本花織さんの笑顔が楽しみでした。
中でも私(片山)が嬉しかったのはスキージャンプの高梨沙羅選手の混合団体の銅メダル。前回の北京大会は不可解なルール違反で悔しさを見せていましたが、今回は満面の笑顔とうれし涙。
2014年のソチ大会時のこの拙文では「沙羅ちゃん、笑って!」と書きました。
ミラノ・コルティナでは「沙羅さん、おめでとうございます!」と申し上げます。
同じくパラリンピックには岡山出身で7大会連続のクロスカントリーの新田佳浩選手が出場します。また応援しますよ!
下がり続けていた米価もとりあえず底を打ったように思えます。
20000円/60キロ割れ寸前(関東のB銘柄)であったものが、21000円前後(B銘柄および関東コシヒカリ)の買いが増えてきました。
この価格が令和8年産米の目安になるかどうかわかりませんが、7年産米の高値覚えから8年産米も高いとの声が生産者の一部から上がっているのは確かです。
生産者段階の適正価格を15000~18000円とする考えもありますが(茨城大学 西川教授)生産者がやる気になってくれる価格がいくらなのか?そこはもちろん重要ですが、しかし高すぎると主食用、加工用ともに消費は確実に落ちます。
特に中小の食品メーカーさんは7年産米の高騰で、相当体力を消耗しています。
やはり使ってもらいやすい価格を期待するところです。
個人的な話題で恐縮ですが、先日わが家の夫婦の42回目の結婚記念日を熊本で祝いました。
なんで熊本?
親愛なる熊本在住のカントリーシンガー、チャーリーさんの90回目のバースデーライブに呼んでいただいたんです。
チャーリーさんは風貌は90歳のおじいさんですが、ギター抱えてステージに立った姿は矍鑠(かくしゃく)とされています。
気持ち次第で年齢に勝つことができるんだなといつも感心しています。
そのライブに北海道の方は雪のため飛行機が欠航し参加できなかったそうです。
北日本および日本海側は降雪量が多いようですが、太平洋側および西日本各地は今年になって極端に雨が少ない。
各地で山火事も頻発しています。雨不足による今後の農産物の生育への影響が心配されます。
あっという間に2月も終わり。
岡山県南はしばらく暖かい日が続きそうな予報ですが、大雪で被災された皆さまにはお見舞い申し上げます。
「尾の切れし凧のごとくに2月終ふ(有賀充惠)」
(阿蘇の広大なカルデラに驚いた! 2026年2月下旬 片山芳孝 記)