2007年10月22日月曜日

素敵な文章&「岡山飲み処、喰い処その3」

今年は秋が来ないのか?と本気で思うほど暑すぎた9月でした。
 やはり米の作柄に悪影響が出たようです。白濁した米粒混入、収量の低下等です。
 安価な米しか売れないマーケットでは全国的に「コシヒカリ」を筆頭に名柄米の価格が大きく値下がりし、逆に元々安価な北海道や青森の米はしっかりしています。
 また、弊社の主力商品である加工用米(食品の原料になります)の特定米穀は今年の発生量が少なく、またここ数年主食業界が本格的に使用を始めたこともあり、2年連続の高値となっています。食品メーカーの皆様にはご迷惑をお掛けすることになり、大変申し訳ない気持ちです。
 我々が商いしているのは自然が育ててくれる農産物です。だからこそ商売も自然な振る舞いで行いたいと思うのですが・・・。

 先日上京の際に、有楽町駅前の沖縄産品のショップ「銀座わしたショップ」へ行きました。そこでもらったチラシに素敵な文章がありましたので、ご紹介します。
 スタッフの伊志嶺さん(沖縄県伊良部島出身)の日記です。
『8月7日に、一家の長として家族から愛されている「おばあ」の八十八歳、トーカチ(米寿)のお祝いに帰島しました。(中略)実家に着くとあらかた準備は済んでいたので「おばあ」「おかあ」「おとお」、ぶつだんの「おじい」に挨拶して早速飲まされてしまいました。(中略)8月8日の当日、朝から三線鳴りまくり、踊りまくり、飲みまくり、方言しゃべりまくり、人が来まくり、甥っ子が騒ぎまくり。と盛大に祝ってもらえる「おばあ」の幸せそうな顔を見て「帰ってきて良かったなあ」としみじみ思いました。朝から晩まで楽しい時間が過ごせ、呼んだ人も呼ばれてない人もお祝いに駆けつけてくれて、気付けば158人の人が来てくれて「おばあ、凄え」と思ったです。で、帰るときは、「おばあ」の一言と見送りをしてもらい、戻ってきました。ずっと長生きしてほしいので、150歳まで生きてください。おわり。』
素敵な家族ですねー☆

 と言うわけで今回の「片山推薦。岡山飲み処、喰い処」は沖縄料理の店だー!
「琉球料理 あすか亭」(岡山市中央1-7 ℡086-221-8855)
 岡山駅南のイトーヨーカ堂から西大寺町方面(東)へ2~3分。駅から徒歩10分。
「オリオンビール」の黄色いノボリが目印です。
私の定番は「島らっきょうの塩漬け」「テビチ(豚足)煮込み」「フウチャンプルー(麩です)」。キリン以外のビールを飲むとジンマシンの出る私ですが、ここでは当然「オリオンビール」。そしてオリオンで調子が出た後はこれまた当然「泡盛」だー!
 泡盛と言えば「久米仙(くめせん)」や「瑞泉(ずいせん)」が有名ですが、片山の一押しは「ニコニコ太郎」!宮古島の池間酒造の銘柄です。慣れない方には決して飲みやすくはない。なんだかふざけた名前ですが泡盛本来の風味が「お主なかなかやるな!」です。
 その他の料理はおなじみのゴーヤチャンプルーや沖縄ソバ、そして毎日沖縄から直送される「カラフルな魚」料理→カラアゲや刺身も旨いけど、またまた片山のお薦めは「マース煮」。沖縄の天然塩だけで味付けした素朴な味。ナンボでも泡盛が・・・。
 予算はしっかり飲んでしっかり食べて4~5000円。ちょっと高めかな?
 夕方6時頃から深夜まで。こあがりとテーブルで20席くらい。

(沖縄の海岸の木陰で夕陽見ながらオリオンビール。これぞ至福の時。 10月中旬 片山芳孝 記)

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