2006年8月2日水曜日

「高校野球とお米」

夏の甲子園の熱い闘いが繰り広げられています。こんな記事を見つけました。(7月18日 朝日新聞岡山版より)

①「校内産の米で満腹」
興陽高校(岡山市藤田)では、練習後コンビニでお菓子や清涼飲料を購入する選手が多かったが、今年は同校農業科の水田で収穫されたお米を使い、3人のマネージャーが毎日おにぎりを50個(お米2升分)作って、部員たちに振舞っている。「仲間が作ったお米と、マネージャーの心のこもったおにぎりから力をもらっています。」と大好評だそうです。
②「10升ペロリ!」
新田高校(松山市西町)では、毎日2つの大釜で一斗(10升)のご飯を炊き、選手たちは練習前に腹ごしらえし、午後8時までの猛練習にのぞんでいる。部員の体への負担が軽くなっているそうです。

 やっぱり、お米だねぇ~。
 マラソン選手でもレース前にお餅とかおにぎりを食べるっていうことは耳にしますが、「アンパン3個食べて走ります」という話は聞いたこと無いね~。

(しっかり汗かいて、美味しいラガーを飲みましょう!猛暑の8月上旬 片山義孝 記)

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