2007年3月18日日曜日

苦言・・・・・・

3月17日に東京で開かれた日本青年会議所米穀部会主催の「生産者と流通業者の交流会」に参加しました。100人を超える盛況で、活発な議論が交わされました。
 生産者からは「安全、安心、儲かる米を作りたい」
 流通業者からは「食品デフレから脱却できないマーケットでは、高価な米は選んでもらえない!」
両者のギャップは埋まりそうにありません。集荷業者を介さぬ生産者と流通業者の直結が一層進むんだろうな、とあたり前のことを思っていました。
 そこへ福島県の生産者Sさんの発言、
「米価が下がって仮に1万円になるようなら、あんた達米屋のライバルが増えますよ!我々が米屋になるだけですよ!」
 目からウロコと言おうか、あっと驚く何とかと言おうか・・・・・。
 流通業者の皆さん、量販店のバイヤーさん「安くしろ、安くしろ」との芸の無い行動は、流通業者が米を扱うフィールドを自ら狭くすることに早く気づきましょうよ!

 苦言ついでにもう一言。
2月19日に農水省は「18年産米の買入れが進まないので、4月以降の売却を停止するかもしれません」と発表しました。そしてその日を境に16年産米や18年産B銘柄の相場は数パーセント上昇しました。
 政府の場当たり的な政策にも???ですが、積極的に売却に協力しようとしない集荷団体に腹が立つ。政府米は備蓄目的であって、売れ残り米、作りすぎ米の処理のためにあるんじゃない、と思うんですがね。

 1-2月記録的な暖冬だったと思えば3月になって冬に逆もどり。エルニーニョが終わったと思えば、今度はラニャーニャ。今春~今夏の天候は不安だらけ。
 生産者の皆さん、今年はドンドンお米を作りましょう。

 ところで、東京の会議の後、目黒にあるカントリーミュージックのライブハウスへ行きました。ご機嫌な演奏とカントリーダンスでお店は大盛り上がり。カウンターの隅に腰掛けてふと隣を見ると見覚えのある顔が・・・。2-3年前岡山のライブハウスの常連だったKSさん。1000万分の1以下の確率。まさに奇遇。
私「KSさん、なんでこんなところにいるの?」
KS「あんたがここにいることの方が、不思議だろうが!」
そりゃそうだ!

(千鳥ガ淵の桜はチラホラ咲きでした。3月彼岸の頃 片山芳孝 記)

「平成30年7月西日本豪雨について 2018年 7月」

 このたび7月5日から7日にかけての西日本豪雨でお亡くなりになった方々に謹んでお悔やみ申し上げます。 また被災者の皆様には心よりお見舞い申し上げます。    弊社は駐車場等に僅かに浸水がありましたがおかげさまで大きな被害はなく、また幸い従業員も全員無事でございま...