2011年6月17日金曜日

「震災、冷夏? なじょすんべー(どうしよう)」(2011年6月)

6月9日に沖縄の梅雨が明けました。昨年より10日、例年より20日も早かったそうです。もっとも入梅も4月29日と10日前後早かったので、梅雨の期間は40日間。これはほぼ例年通り。岡山周辺は5月26日に梅雨入り。これまた例年より10日以上早い。昨日(6月16日)の岡山は雨のせいもあって最高気温20度。東日本も例年より寒い日があるらしい。今年の米はどうなるの?ただでさえ震災以降穏やかでないのにな~。
 でも沖縄では梅雨前線を北に押し上げる南風(夏至南風=ヤーベチー)が例年以上に強いそうです。この南風の影響で九州以東の梅雨明けも意外に早くなり、快晴の暑い夏が訪れる!と勝手に期待しています。

   4月の中頃から「目先米がないので若干値上げさせてもらって、新米までの玄米を確保したい」と量販店のバイヤーに申し入れしていましたが、全く取り合えってもらえなかった。それが6月に入って一般紙に「2011年産の供給懸念で流通量が減少し、卸間価格が高騰」と掲載されると慌てだした。時すでに遅し!玄米価格はとても量販店の店頭に並べられるような価格とは程遠い、はるか彼方へ!「米屋は信用無いな~」つくづく思いました。

   「価格調整はしない」と言っておきながら年末に22年産の買入を行ったことが今の米パニックの一因となっていることは間違いないのだから、今こそ年末に買いあげた22年米を早急に売却し沈静化させるのも政府の責任だと思うのですが…。

   今、私(片山)は毎晩福島県のお酒を頂いています。「福島というだけで観光客は来ないし、酒も売れない!」という蔵元さんの悲鳴が聞こえ、急きょ福島県から2社のお酒を送ってもらいました。水が良くて米のよい会津の銘酒。冷でも燗でも「こでらんにー!(こたえられないよ!)」。

   当社6月1日から税務調査(定期調査です!)が入っておりました。1週間かかって無事に無罪放免!その間まったく仕事にならなかった。何とか落ち着いたところで仕事に精出さないとな~。

(合鴨こしひかり品切れです(ペコ) 2011年6月 片山芳孝 記)<

「天草 紅アラの刺身! 2018年10月」

十五夜(中秋)の名月に次いで美しい月を見ることができるとされている十三夜。その夜の月は「後の月」とも「栗名月」とも呼ばれます。   今年の十三夜は10月21日。 私(片山)は熊本の阿蘇で名月を愛でることができました。 その日の日中は半袖で過ごし、日が陰ってから...