2016年1月25日月曜日

今年もよろしく! 2016年1月

遅ればせながら今年もよろしくお願いします。

年明け早々から値下がり幅3000円を超える超株安となりました。毎朝日経の株価欄を見るのが辛い今日この頃です(涙)。我国の景気の先行きに不安がいっぱいです…。

1月23~25日は当地でも最低気温がマイナス3―4度とかつてない寒さでした。幸い岡山県南ではうっすら雪化粧となっただけでしたが、中国地方西部や北部九州では今日(1月25日)も降り続いているそうです。またなんと沖縄の宜野湾や名護でも23日にはみぞれが降ったとか。被害のあった皆様にはお見舞い申し上げます。

弊社では昨年秋から稼働している「小ロット醸造精米機」で精米機メーカーご担当者のご指導の下1月5日から「岡山雄町の20%精米」にトライし完成しました。弊社の若いスタッフが一生懸命、研究、努力してくれた事に感謝しています。いわゆる「真正歩留り」も上々で、今後はこの20%精米を原料とし岡山市内の宮下酒造様で純米大吟醸酒を仕込んで頂く予定です。今秋の出来上がりが楽しみです。

26年産の雄町20%精米で同社が醸した「純米大吟醸 天下至聖(てんかのしせい)を飲む会」を1月22日に広島県西条の居酒屋に関係者10余名の参加を頂き開催いたしました。なにせ限定販売酒につき4合瓶がたった1本。ほんの味見程度でしたが、全員が飛び切りの笑顔となる利き酒会となりました。「片山の熱意がこのような美酒を生んだんだ」というお褒めの言葉を頂きただただ感激!

利き酒の後は地元西条の地酒を堪能しあっと言う間に懇親会はお開きとなりました。 2月には岡山でも同様の会を催す予定です。

高精米に適した雄町の玄米の育成から、搗精、醸造そして農商工連携事業認定までご尽力いただいた関係各位に改めて御礼申し上げます。

ただ弊社はあくまで黒子。酒造好適米の増産、そして美味し酒造りのお手伝いをさせて頂ければ幸いです。

全国の蔵元様には、山田錦をはじめ雄町以外での酒造好適米でも精米歩合35%より白い精米の、もちろん20%も、ご注文があればお申し付けください。若いスタッフが丁寧に対応させて頂きます。(玄米の状態により承りかねる場合もございます。) 今回はPRばかりで失礼いたしました。

いやあやっぱり日本酒が良いですね!

今は北極の寒気が北米と東アジアに流れ込みやすい状況だそうです。今後もまだまだ寒さに油断できません。皆様くれぐれもご自愛ください。

(急遽購入したスノーブーツ出番なし。2016年1月下旬 片山芳孝 記)

「天草 紅アラの刺身! 2018年10月」

十五夜(中秋)の名月に次いで美しい月を見ることができるとされている十三夜。その夜の月は「後の月」とも「栗名月」とも呼ばれます。   今年の十三夜は10月21日。 私(片山)は熊本の阿蘇で名月を愛でることができました。 その日の日中は半袖で過ごし、日が陰ってから...