2015年7月27日月曜日

暑中お見舞い申し上げます。(2015年7月)

7月下旬となり酷暑の夏がやってきました。私(片山)は昨7月26日に町内の稲荷神社の夏祭りで35度の猛暑の中、1時間半の間に50食の焼きそばを作りました。暑いなんてもんじゃない!暑さと脱水症状でグロッキー状態。またその日の午前中には久々に洗車しました。あれ?こんなところに擦り傷が、あっ!ここにも…。年々回復力と注意力の低下が激しくなっています。御同輩諸兄、踏ん張りましょう!

宮崎の新米の売買が出来たようです。8月早々関西着13400円程度。前年同期比1000円/俵高い。また関東の早稲品種も先渡しながら10000~10400円程度。やはり前年比1000円高値となっています。

 この流れを受けて各地の27年産米の概算金は数百円から1000円程度の値上げとなるのでしょうか。高知の極早生の概算金はプラス1100円となりました。

27年産の作柄について、北海道、青森の太平洋側は良くても平年並み、また中国地方の山沿いの産地では日照不足で今後の天候次第では収量不足、品質劣化の可能性がありそう。しかしその他の地区、また中生から晩生にかけては平年作以上と予測されています。

一方6月末の民間在庫は230万トンと報告され、適正とされている180~190万トンより50万トンほど多い。また27年産米についても「売り急ぎ防止対策」の予算が付いたと言われています。そのあたりをどう見るか?「秋が高くて翌春が安い」という最悪パターンも考えられます。

また原材料米について、アルコール飲料はじめ食品の売れ行きが芳しくなく、当社でも白米の出荷がスローダウンしています。いわゆる「ふるい下米」が主食米高に引張られると、これも「原料高・製品安」となるおそれがあり、またまた悩ましい秋となりそうです。
ここは冷静に冷静に頭を冷やして望みましょうぜ、同業者の皆様!

今年は台風の当たり年。毎年7月上旬に訪れる沖縄で台風9号で足止め、風速40メートルを体験。映画を2本と高校野球を見ましたよ。また翌週末には、日本青年会議所米穀部会(不肖私がOB会長です)30周年記念式典に参加し、11号の強風の中、明治神宮へ参拝いたしました。そして昨日せっかく洗車したのに熱帯低気圧になった12号の影響で本日(27日)は降雨!あ~あ!

岡山の酒造好適米「雄町」を全国にアピールする「雄町サミット」が7月30日に東京目白の椿山荘で開催されます。帰岡後は8月1日に今シーズン絶不調のサッカーJ2岡山ファジアーノの応援に。今週末の台風は勘弁してよ!

因みに岡山では10月1日の日本酒の日に「雄町と地酒の祭典」が開かれます。チケット(利き酒券とお弁当がついて2000円)好評発売中。ご希望の方はお声掛け下さい。

それでは気を確かにもって酷暑を乗切りましょう!ご健勝お祈り申し上げます。

 (焼きそば結構美味いんだ。 2015年7月下旬 片山芳孝 記)

2015年6月15日月曜日

どっちやねん?(2015年6月)

米穀機構の「売り急ぎ防止支援事業」=26年産米を10月まで販売凍結し、集約経費や出荷までの保管料を負担する=に36万トンもの応募がありました。実質的な市場隔離です。噂ですが27年産米の値上がりを見越しての大手卸による買上げが進み、36万トンが完売状態と言う話も聞きました。でもいずれ主食米市場に出てくるわけで、その分27年産米が売れなくなる。強材料なのか、弱材料なのか?どっちでしょう?

また全農が60万トンを目標に掲げている27年産飼料用米の申し込みは35万トンにとどまっています。当地岡山でも700ha、約4000トンが出荷見込み。国は新規用途米の申込期限を1カ月延長して飼料用米60万トン達成を目指しています。ここに主食米からの転用が起これば市場では強材料になる。しかし仮に今の市場が飼料米60万トンを織り込んでおり達成できないとすれば、逆の動きもありえるのかな?

そして集荷団体は27年産米の生産者への概算金を引上げたい意向。いろいろな施策にもかかわらず、27年産が平年作であれば米は余るわけで、そんな時の値上げは上げ幅にもよりますが、需要減少を招くのは必至。でも生産者の手取りを少しでも増やすことは流通業者も前向きに取組むべきことですよね。

気象庁によると、ペルー沖の海面水温が高い状態が続く「エルニーニョ現象」が強まりつつあるそうです。夏にエルニーニョ現象が発生したのは1949年以降11回あり、その時の日本の夏の平均気温は平年を下回る傾向で、ほぼ2回に1回は米は不作であったそうです。という事は2回に1回は平年作以上。どっちでしょう?

財務省は「日本酒」と名乗れるのは「国産米」と「国内の水」で「国内」で造られた清酒に限る事にする方針のようです。酒造米の業者としてまた一日本酒ファンとしてとても嬉しいことです。しかし言い換えれば海外で造ったり、外国産米で造ったものでも「清酒」と名乗れるわけで「エセ日本酒」を認めてしまうことにならないのかなあ。いっそ「清酒」とも名乗らせないなど厳格なルール作りを切望します。

6月13日に、県北真庭市蒜山の契約農家「三船農園」を訪れ楽しい時間を過ごしました。その内容はまたの機会に御報告します。その日は、名峰「大山(だいせん)」に近い米子市に宿泊。ものすごい黄砂で大山や中国山地の山々はボンヤリと霞んでいます。緑の美しい季節に残念なこと。えーい、迷惑な国め!


夜は「シロイカ、岩ガキ、うちわエビ」など日本海の幸尽くしでしたが、残念ながら日本酒がいまいち。周りの客で日本酒を飲む人はほとんどおらず、開詮後時間がたっていたのか「ヒネ香」が…。以前その店では銘柄を指定しそんなことはなかったので、やはり店任せにせず下調べしとけばよかったなあ。

そして黄砂の中の山々のようにボンヤリしてきたTPP議論。アメリカでも賛否両論だそうです。どっちやねん??

(安保法案やMERS,隣国による不法な埋め立て。内外ともに懸案事項が山積!
2015年6月中旬 片山芳孝 記)

2015年5月19日火曜日

「ここは東南アジアか?」(2015年5月)

 4月25日にネパールで大地震が発生しました。多くの犠牲者が出ています。被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。

昨夜(5月18日)から本日未明にかけて当地では大雨!大きな雨音で目が覚めました。 岡山でそんな激しい雨が降るのは珍しいことです。


何度か訪れたことのある東南アジアや沖縄では夜中の雨音で驚いた経験が何回もあります。

今朝早く雨上がりのウオーキングでいつもの岡山駅近くの「西川緑道公園」。その一部に大きな立木があり左右の道路も川面も見えない区間があります(200メートルほど)。

今朝は大雨の影響か、木々の枝が下がり道幅がいつもより狭く感じられ、深い森の中を歩いているような気になりました。しかも湿度が高く、その時に限り車の音が聞こえず、静寂の中に聞き覚えの無い小鳥の声が響き、「ここは東南アジアか!」と思わず独り言。そしてベンチの付近には空缶や弁当ガラが散乱し「ここは東南アジアの裏町か!」と…。


そんなことはどうでもいいのですが、今年は春先から気温が上がったり下がったり、また5月中(19日現在)に台風が7個も出現するなど異常気象だと言われています。
県南の契約農家に尋ねると、気温の影響よりは、雨の日が多く例年のように早生、中生、晩生と順番に田圃の用意が出来なくて困っているとのことでありました。

毎年5月の連休明けに出かける岡山県北蒜山の三船農園、合鴨農法のコシヒカリを生産委託しています。 今年は先方の作業が一段落した6月に伺っていろいろ楽しい会話を楽しもうと勝手に思っています(業務連絡!三船さん、よろしくね!)。

26年産の岡山県の酒造好適米の生産数量は前年比山田錦が53%、雄町が37%増加となりました。うるち米価格が長期低迷し、酒米の方が5割も6割も高値となれば、全国的に27年産も酒米の作付増は間違いないところ。岡山県でも更に2割増を見込んでいるとか。酒米が余ることになる心配が出てきたような…。

岡山の酒米と言えばやはり「雄町」。雄町の応援団を自認している弊社としても県外の蔵元さんに紹介させて頂き、些少ながら雄町の生産量拡大に協力しているところです。

その一環として、生産者と協業した今までにない「高精米の雄町白米」の生産事業に対して国の農商工連携事業の認定を頂き、現在ある蔵元さんに大吟醸酒の醸造をお願いしているところです。詳しくは後刻ご報告させて頂きます。

また雄町を使ったビール「一番搾り岡山づくり」が本日(5月19日)キリンビール岡山工場から中四国限定で発売されました。実は内緒で先日試飲をさせて頂きました。食品の味を言葉で表現するのは難しいことですが、間違いなく旨い!皆様も雄町の「岡山づくり」是非お試しくださいませ!やはり日本のビールに米は欠かせないのだよ!

今週後半には関東と兵庫へ出かけます。関東(茨城か横浜か)と神戸工場の「一番搾り」を楽しみにしています。

ビールと言えば東南アジアのミャンマーのビールが旨いらしい!探してみようっと!

(わが社のツバメはマイホームをリホーム中です。 2015年5月中旬 片山芳孝 記)

2015年4月18日土曜日

「キャリーバッグ」(2015年4月)

 岡山県南ではソメイヨシノや桃の花に代わって、緑色の花を咲かせる御衣黄桜(ギョイコウ)が盛りを迎え少しずつ花の中心部が紅くなり始めています。また白やピンクのハナミズキも咲き始めました。朝と昼の温度差が15度前後の日もありますが、過ごし易い季節になりましたね。

 我社では昨4月17日に飲み会(歓送迎会と酒米加工が一段落した打上げ)を開き、今回はなんとなんと100%出席。賑やかに飲みかつ食ってくれる社員皆さんの笑顔が私(片山)にとって最高の酒肴。たんまりと美酒を頂きました。

 関東方面出張の際に岡山空港から飛行機を利用します。先日朝一のJAL機で隣に座った相撲取りのような体格のお兄ちゃんが席に着くと即刻大いびき!周囲はびっくり!なんだこの異音は?つい数日前の広島空港の事故を思い出しました(ウソです)。CAさんも「起こしましょうか?」と言ってくれましたが、きっと繰り返すでしょうから、あきらめてヘッドホーンの音量を上げました。迷惑千万。
 迷惑と言えば、キャリーバッグというのですか?街中でも列車内でもホームでもさらに機内でもゴロゴロ引っ張って移動している人がものすごく増えました。あれを自分の体側で動かさず、後方に置かれるととても邪魔になります。またそいつを飛行機の荷棚に詰め込まれると、時間はかかるわ、スペースを取られるわ、全く困ったものです。
 過日新幹線で3人席の私が窓側。通路側のおねえさんが、キャリーバッグを網棚に上げす前の座席と自分の膝の間に置き通路を完全ガード。しかもテーブルの上にはコーヒー、おやつ、スマホ。そして居眠りでも始められると、窓側の人間は出ようにも出られない。どなたかキャリーバックの使用上のマナーを広めてくれないだろうか。などとつまらん文句を言ってごめんなさい。

 南九州や四国の早期米地帯では田植えが終わりました。数日前高知の生産者に電話。開口一番「寒いですよ!」。4月13日に高知県西部で豪雨があったり、7日に関東で積雪があったり、また爆弾低気圧が現れたり、天候異変です。東北や北陸ではこの冬雪が少なかったとも聞きました。米が余っているこの秋の作はどうなるのかしら?
 前回、酒米の生産量が増えすぎているのでは?と書きました。北陸、兵庫の関係者からは「酒米の作付が増えている。27年産米から需給バランスが崩れる可能性があるね」との意見が。また数社の蔵元さんからは「確かにこの2-3年吟醸酒や純米酒が順調に増えているが、今後も毎年伸び続けるとは思えないなあ」との声があります。弊社も浮き足立たないように慎重に生産者との数量交渉を進めているところです。
とは言え岡山産、広島産を中心に酒造好適米、掛け米を豊富に取り揃えております。是非お引き合い下さいませ。

(年取ると文句と独り言が増えるんです。2015年4月中旬 片山芳孝 記)

2015年3月8日日曜日

「桜の蕾もふくらんで!」(2015年3月)

あの東日本の大震災そして福島の大事故から明日で4年。いたるところに物心両面の深い傷跡が残っています。25000人近い死傷者また多くの被災者に改めてお見舞い申し上げます。

 3月7日の朝日新聞別刷りのコラムにこんな記事がありました。
「インド洋のモルディブ共和国から3.11直後に支援物資としてツナの缶詰が大量に送られてきた。実はそのツナ缶の工場は1970年代に日本が作ったものだ。日本はインフラ整備等で永年同国への支援を続けている。
2004年のインド洋大津波では日本が無償で造った防波堤が首都マリを守った。『3.11に対して今度は我々が恩返しをしなければ』 と、このツナ缶のプレゼントになったそう。」

 「情けは人の為ならず」。当時はこんな温かい話が沢山あったのでしょうね。
 お互いさまの感謝の気持ち、我々も日頃から大事にしたいものです。
岡山では最近義捐の募金箱を見かけることも少なくなっています。今更ながら何か応援できることがないか考えてみたいものです。(朝日新聞コラムを無断で参考にしました。)

 酒造好適米の生産量が伸びています。
年産別検査結果(農水省のホームページ参照)
26年産  全好適米 88000トン
       山田錦 29153トン
       雄 町 2175トン
25年産  全好適米 75800トン
       山田錦 23100トン
       雄 町 1586トン

 吟醸酒、大吟醸酒が伸びているとはいえ、全好適米で前年比12200トン増、前々年比19700トン増は急激すぎないだろうか?酒米の余ったのは12月25日のクリスマスケーキよりたちが悪いので心配していますよ。

 前々回に御報告したように、弊社と提携生産者は「超高精白の雄町」の生産連携事業に対して農商工連携の認定を頂きました。詳しくは追ってご報告いたしますが、実は今までなかった「高精白の雄町の白米」で、現在大吟醸酒を仕込んで頂いており出来上がりを心待ちしているところです。
 またキリンビール岡山工場では「雄町」を原料の一部に使う「一番搾り」を5月に発売するとか。(米の入った一番搾りは久しぶり!)

この「高精白雄町」のことは地元のメディアでも取り上げて頂いており3月13日金曜日14時からFM岡山でも紹介して頂きます。
 旨し酒が出来れば「岡山の雄町」の生産量が増える。「雄町」に風が吹いているなぁ!!「雄町の応援団」としては嬉しい限りです。

   またまた話は変わって私(片山)の母校、岡山D高校が中高一貫校となり高校としての50年の歴史に幕を閉じることになり、その閉講式が開催されました。最後の卒業生の言葉を聞いたり校歌を唄ったり、少ししんみりしてしまいました。愚息もその卒業生なのですが彼に至っては幼・小・中・高までいろいろな理由で閉校となっており、母校が無くなる寂しさを味わっているのでは…。OBとしては一度甲子園に連れて行ってほしかったなぁ!と思う今日この頃です。(岡山県知事も卒業生です。)

(そういう父も中学が残っているだけだ! 2015年3月上旬 片山芳孝 記)

2015年2月25日水曜日

「春が来た!」(2015年2月その2)」

2月21日に岡山では「西大寺観音院の会陽(えよう)=裸祭り」が開催されました。備前平野に春を告げる行事と言われているだけに、その後日中の気温が13~14度と穏やかな日が続いています。

 しかし来なくてもいいのに今年も海を越えて黄色い砂が飛んできています。PMなんとかもそう。誠に迷惑千万。迷惑といえば、年末から沢山の蕾が付いて開花を楽しみにしていた我家のロウ梅に、小型のカラスのような鳥がやってきて蕾を落としまた開花後には花まで食べてしまいました。残念無念!
   あと1カ月もすれば桜も咲きます。冬の季語ですが「春待つ」今日この頃です。
 話は変わりますが最近の「へえー!」のご紹介。
① 朝のウオーキングで時々お会いする呉服屋の旦那のお店を訪問した時のこと。店頭で採寸しているのを何気なく聞いていたら「ゆき(裄)○寸○分」寸?分?そういう単位が生きているんですね。そこで見せてもらった竹のものさし。あー昔我が家にもあった!鯨尺(くじらじゃく)というそうな。米の業界でも品質を表現する際に匁(もんめ)という単位が使われます。一匁=3.75グラム。米1升の重さを匁で表現し、重い方が良品。吹けば飛ぶような米は嵩(かさ)がはって軽いのです。「九尺二間を振り出しに」という歌もありましたっけ。

② 我家の奥さんの車が10万キロを超え足回りもガタガタになってしまい、今後10年は乗る約束で新車を奮発(涙)。最近の車にスペアタイヤが無いことは聞いたことがありましたが、なんと「灰皿」もない。その代りカーナビに英語、韓国語、中国語バージョンがついてました。聞き流すだけで英語が話せる!そうなればいいなあ。

 ちょいとお米の話も。
 現在各種酒米の産地では27年産米の数量をとりまとめつつあります。蔵元様にはご希望があればお知らせください。

 破滅的な価格であった特定米穀。その白米も歴史的な超安値で食品メーカーさんに買って頂いています。震災後メーカーさんには価格的にも量的にも大変ご迷惑をお掛けしましたので、ここでは一息も二息も付いて頂いていると勝手に思っております。これから若干の価格の修正は予測されますが、どうぞ国産米をご愛顧のほど!

   日経平均が15年ぶりに18600円を超えました(2月25日現在)。「春待つ」状態の日本の家庭にも春はそこまできているのかな?
 (各地の蔵開きが楽しみ。2015年2月下旬 片山芳孝 記)

2015年2月16日月曜日

「農商工連携事業計画に認定を頂きました。」(2015年2月)

 平成27年2月2日付で、中国四国農政局、中国経済産業局より「農商工連携事業計画(超高精白 雄町の製造)に係る認定」を頂きました。誠に有難く光栄に存じております。

   「岡山産 酒造好適米 雄町」の応援団を自認する弊社として、雄町の生産量を今以上に増やせないかという思いから今回の事業計画をスタートしました。

 その為にもっともっと旨い酒ができる雄町の白米を作り蔵元さんにアピールし、雄町の需要を増やすことがひとつの方法であると考えました(酒飲みの考えそうなことだ!)。

 その白米(超高精白雄町 目指せ20%歩留り!!)を作るために、生産者・精米機械メーカー・精米業者が協業し、とりあえず僅かですが26年産米でその思いに副った試作品を作ることができました。今はある蔵元さんでその白米で大吟醸酒を醸して頂いているところです。

 その生産者と精米業者(片山)の連携事業に対して今回認定を頂きました。

 今後この事業を継続し、岡山県の雄町の生産量が増えれば有難いなと考えています。「超高精白雄町」を充分にご提供できるにはまだまだ時間がかかりますが、生産者と連携しまた精米機械メーカーのご協力を仰ぎながら、より旨い雄町の大吟醸酒を醸して頂けるよう努力して参ります。

 今回認定を頂くにあたり格別にご尽力くださった中小企業基盤整備機構中国本部様、岡山県商工会連合会様をはじめ関係各位に心より御礼申し上げます。

 なんにしても雄町で金賞を取った酒を飲んでみたい。そういう気持ちも(少し)あるのは確かですが…。

 遅くなりましたが認定事業のご案内と御礼を申し上げます。

(早く飲みたいなぁ。2015年2月中旬 片山芳孝 記)

徳之島の広報誌 2026年 8月

   暑い、暑いと言いながらも県外への夏のご挨拶やら、サッカーの応援やらバタバタしているうちに8月が終わっちゃった!  時に夏の終わりを感じる今日この頃です。 この間、日本各地で地震やら豪雨やらで大きな被害が広がっています。猛暑の中、被災された方にお見舞い申し上げます。  米の世...