2022年2月21日月曜日

ドリンキングバードって覚えてる? 2022年 2月

 
 朝日新聞日曜版(1月15日付)の「日本酒は好きですか?」というアンケートの集計結果。
 回答者2308人のうち「YES」と答えた人が63%。
日本酒大好き人間の私(片山)としては意外に多いと感じました。
「味が好き」「香りが好き」などの好きな理由のうち、「好きな料理に合うから」という回答がありました。
 これ、これ!
私も取得している「きき酒師」の資格認定試験に「日本酒ソムリエとして、例えば刺身には、肉料理には、天ぷらには、焼き鳥には……どのような日本酒をお勧めするか?」という設問がありました。
 もちろんワインや焼酎にも料理に合わせられる酒質がありますが、辛口、甘口、淡麗、旨口、米、水、杜氏の造り、また冷酒、燗酒等々、正に日本酒は万能選手です。
 さらに酒器を選ぶ楽しみも日本酒が一番ではないでしょうか。などと酒飲みの勝手な都合はこのくらいに。

 ロシアと隣国のウクライナがきな臭い状況になっています。
勝手気ままな大国の理屈で人々の生活が壊されようとしています。
ロシアはヨーロッパへの天然ガスのパイプラインの存在を人質に取っているように感じます。
 5年ほど前に訪れたアメリカTEXASの郊外に広がる油井(ゆせい)で見た採掘装置のポンプジャックは、昔はやったドリンキングバード(おもちゃの水飲み鳥)のようにゆっくりと動いていました。
 しかしエネルギーは強力な武器になるのですね。大きな戦に発展しないように祈ります。

 北京で開かれていた冬季オリンピックは悲喜こもごもでありましたが、若い日本選手の活躍には感動し、勇気をもらいました。またまた晩酌の量が増えてしまった!
 飛翔力、スピード、忍耐力、頭脳…やはりスポーツは素晴らしい!
馴染みの居酒屋の親方は20年前にスノーボードのハーフパイプの選手だったそうです。その当時、ハーフパイプの壁の高さは3メートル50センチ程であったのが、今は5メートルをこえていると驚いていました。(平野選手の飛翔力には驚くばかり!)
 2026年のイタリア、そして札幌が招致を計画している2030年の大会が今から楽しみです。高梨沙羅さん、高木那奈さん 負けるな!

 最後に少しだけ米の話題を。
 令和4年産の酒造米の申込みが始まりました。
毎年多くの蔵元から注文をいただいている当地岡山の「雄町」の作付けは前年より10%増とほぼコロナ前の水準に戻りそう。
また一部の蔵元から品質の評価が高い岡山の「山田錦」は微増。
 一方で本場兵庫県の「山田錦」は産地の業者によると、令和3年産の持越しが出ていることと、蔵元の仕込み量の減少傾向が止まらず更に減産となりそうとの事です。
 主食用米が値下がりしている状況で酒造米への転作がなされ生産がやみくもに増え、荷余りとならないように!

 今朝(2月21日)の地元紙山陽新聞には倉敷市真備地区で筍(たけのこ)の出荷が始まったとありました。
気の早い私の友人からは「花見はいつ?」とメールが入りました。
 
 一日も早いコロナ禍の終息と穏やかな春の到来を願うばかりです。


「テキサスは石油を掘って長閑(のどか)なり (岸本尚毅)」


(プチ自慢が入ってしまった! 2022年 2月下旬 片山芳孝 記)

2022年1月24日月曜日

断捨離はじめました。 2022年 1月


 年が明けた1月22日 深夜 1:08 緊急地震速報のアラートで目覚めました。
「日向灘で地震発生。強い揺れに備えてください」。
 間もなく岡山の自宅で揺れを感じました。
 2016年の熊本地震の義援金をお届けのために熊本に入った時には頻繁にアラートが鳴ったことを思い出しました。
 今回は深夜であったこともあり、揺れを感じたのちそのまま寝入ってしました。
緊張感が足らないと反省しております。
 
 新年早々なので今回の駄文は緊張感とは程遠いノンキな話でお許しください。
 私(片山)終活ではありませんが、断捨離を始めました。
例のヤフオクとメルカリです。先ずは書物からスタート。
 ・畑正憲 ムツゴロウさんの動物関連本52冊。
 ・西村寿行さんのアクション小説54冊。
 ・山岡荘八著 徳川家康全26巻(なんと仙台までいきました!)。
 それ以外にも捨てるしかないと思っていた本にも希望者があるのには驚いています。
 
 書物以外では大阪万博でのカラヤン、バーンスタインのコンサートのパンフレット。
ダイビング用の水中カメラ、中山美穂さんのキリンビールのポスター3枚セット、ギターの神様 寺内タケシさんのサイン色紙、ダンヒルのライター等々少しずつ片付いています。
 しかし備中神楽のお面、カントリーミュージックや古いジャズのレコードなどには全く反応がありません。
 NHKの朝ドラ「カムカムエブリバディー」でルイ・アームストロングが取り上げられていますので、サッチモのレコードを出してみようかな?
 
 購入しているものはやはり書物が主体です。またまた本がたまりはじめていますよ!
それから結構高級なウイスキーが出品されるとあっという間に売り切れます。
 ボケ防止もかねて?楽しんでおります。

 米の業界は相変わらず動きが回復しません。
落ち着いたと思ったら、次の波がやってくるコロナの影響が重くのしかかっています。
 明日1月25日には令和4年産の政府米買入の入札が行われます。
昨年はほぼ全量をJAグループが落札し、その後の米価下落の一因ともなりました。

 米が売れない中で比較的好調なのが米、米加工品の輸出。
農水省の統計によると2021年1~11月では原料米換算で前年比30%増の41300トン、金額では468億円で57%増となっています。
 加工品の中で最も数字を伸ばしているのは日本酒の輸出。数量ベースで53%、金額で358億円で73%増となっています。
 
 弊社の取引先でも輸出に力を入れている蔵元さんからは原料米の追加オーダーが入るようになりました。
 やはり我慢してコツコツと、かつ積極的に行動するのが唯一の正解なのでしょうか。

 2022年令和4年の弊社のスローガンは
「存在感を示す一年にしよう!」としました。
 お客様に積極的に提案し、積極的に業務をこなす強気の一年に転換できればと思っています。
 引き続いてのご指導、ご愛顧をよろしくお願い申し上げます。

 わが家の狭い庭にも時々メジロが遊びに来ます。
 ロウ梅も蕾をつけています。
 季節は春に向かっていますよ!

「震度2ぐらいかしらとフスマ越しにいう (池田澄子)」

(寒中 燗あり(笑) 2022年1月下旬 片山芳孝 記)

2021年12月25日土曜日

ニヤリ! 教会ジョーク 2021年12月

 昨日のクリスマスイブ。
週末と重なったこともあってか、夕方の岡山市内はどこも大渋滞。
岡山市東区瀬戸町のキリンビール岡山工場から岡山駅近くのわが家(片山)まで、 平常は車で30~40分のところ、昨夜はなんと1時間半もかかってしまった!
イライラせずに歩道の方を見ていると、ケーキの箱を抱えて家路を急ぐお父さんたちの姿がたくさん見られました。
 微笑ましい光景でしたよ。
 
 ということで、クリスマスにちなんで? 教会ジョークを。

・教会に結婚式を挙げたいと若いカップルがやってきた。
 ところが男はベロベロに酔っぱらっている。
 そこで牧師さん「神聖な日にそんなに酔っていてはいけません。
 酔っていない時にもう一度おいでなさい。」と二人を帰した。
 しばらくしてそのカップルがまたやってきた。
 今度も男は酔っている。
 牧師さん「酔っていない時においでなさいと言ったでしょう。」
 すると女性「でも、彼は酔っている時にしか、結婚しようと言ってくれないんですもの!」

・ある男曰く「牧師さん、13日の金曜日に結婚すると不幸になるというのは本当ですか?」
すると牧師さん「もちろんです。どうしてその日だけが例外であり得ましょう!」

・干ばつが続いているため、人々が教会に集まって雨乞いの祈りをすることになった。
 しかし集まった人たちを見て牧師は言った。
「皆さんは神が本当に雨を降らせると信じていない。なぜなら傘を持ってきた人はたったひとりしかいないではないか。」
 
 ニヤリ!洒落と笑い飛ばしてご容赦ください。

 米の価格は5年連続の米価値上げの次は2年続いて暴落しました。
「仕組まれた値下げ劇」で、某集荷団体が農家を見捨てたという過激な意見もありました。    令和4年産はどのような米の動きになるのでしょうか。
 
 迎える令和4年(2022年)は壬寅(みずえのとら)の年です。
「陽気をはらみ、春の胎動を助く」
冬が厳しいほど春の芽吹きは生命力にあふれ、華々しく生まれる年になる、ということだそうです。
 
 皆様にとって力強い一年になりますようお祈り申し上げます。
 
 今夜はおとなしく家飲みでクリスマスかな。


「酔ってくるころから夫婦らしくなり(六代目 三枡家小勝)」

(大吟醸のぬる燗もおすすめです。2021年12月下旬 片山芳孝 記)


2021年11月29日月曜日

岡山弁が、今、トレンドじゃぁ! 2021年11月


 岡山弁 クイズ~!
 「でーてーたーでーこーてーてーてー」この意味は?
 正解者には抽選で豪華景品を!
 発送をもって発表に代えさせていただきます!(笑)
 
 今朝(11月29日)西日本各地ではこの冬一番の寒さとなったところが多かったようです。
 岡山県南の私(片山)の早朝ウオーキングでは手袋越しでも手がかじかんでいましたよ。

 昨日、知人から「まだ稲刈りしてない田圃があるけど、なぜ?」とのお尋ねが。
「家畜のエサになる米なんです。」と答えたら
「えッ!鳥や豚が新米を食べるの?」と驚いていました。
「やみくもに休耕したらいざという時に米を作れないので、田圃を生かすためにエサ米を作っている。」とだけ説明しました。

 「米が余っている」「米が安い!」とにぎやかです。
 比較的価格が安定していると言われていた「もち米」もコロナによる慶事の自粛、そして加工用もち米(国の補助が出る、おカキなどの原料用の米)の増産により値下がりしています。
 うるち米はメタメタ。もち米も安い。酒米は作りにくい!
 「ことしのあきゃーなにゅーつくりゃーええんで(この秋は何を作ればよいのか)」と農家から問い合わせが入ります。
 「えさめーやこー、やっちもねー、つくりとうねーわー」というおじいさんもいましたよ。(NHKの朝ドラ「カムカムエブリバディ」にはまりすぎじゃなー!)

 岡山駅近くの西川緑道公園では「NISHIGAWA ILLUMI 2021 星めぐりの旅」と題して明るいイルミネーションが点灯しています。
 話題の映画「老後の資金がありません!」を観た後、寒さをこらえながら奥方と二人で見てきました。
 結構な人出でしたが、皆さんマスクをつけて大騒ぎすることなく、静かに歩いていましたよ。
日本人はえらいなぁと感心しました。
 
 もちろんその後は日本酒で体の中から温まりました。今宵は 田中酒造場の「宙狐」(ちゅうこ)をぬる燗で。肴は旬の「貝柱のつけ焼き」。結構でした。

 本場の岡山弁体感に「みな岡山へこられぇーよー」


「大根(だいこ)引き大根で道を教えけり(小林一茶)」

(えーヒントじゃなぁー 2021年11月末 片山芳孝 記)

2021年10月26日火曜日

栗(九里)より(四里)美味い十三里 (2021年10月)

 毎朝の私(片山)の通勤路でとても心の温まる光景を目にします。
おそらく兄弟でしょう。ヘルメットをかぶった中学生のお兄ちゃんと、大きなランドセルの小柄な小学生の弟の二人連れ。小学校までのおそらく1キロメートルほどをお兄ちゃんが自転車を押しながら一緒に登校しています。
 トボトボと歩く弟のスピードに合わせてゆっくり進むお兄ちゃん。
車の中で思わず笑顔になります。
優しいお兄ちゃんで良かったね、弟君!これからも兄弟仲良くねえ!!

 先日あるところから冷凍の焼き芋を頂きました。
「独自の貯蔵方法による濃厚な味わいが魅力の早雲蜜芋」と説明書きにあります。
驚いたのが販売元(製造元?)が岡山県井原市の石材屋さん!
直接お聞きしたわけではありませんが、異業種への進出、ということでしょうか。
「生き残る種とは最も強いものでも、知的なものでもない。それは最もよく適応したものである」というダーウィンの言葉とされる名言そのものです。
 感心したり、反省したり、私には衝撃的な焼き芋事件でありました。
なんでも小田原城主であった北条早雲が井原市の出身であることから「早雲蜜芋」と名付けられたそうです。
 お味は柔らかく、黄金色でネットリとした甘みで結構でしたよ!

 岡山県南の稲刈りも進んでいますが、残っている田圃には倒伏が見られます。
酒米(雄町や山田錦)は2週間ほど前から押している(倒れている)と言われていました。ここまで生育は順調でしたが、発芽等の品質劣化が心配されます。

 国による強引とも思える飼料米への転作は、特に関東の米価下落にストップがかかったということで、ある程度効果があったようです。
 因みに岡山県の飼料米の作付け面積と生産量は、令和2年産が1073ha/5679トン、令和3年産が1730ha/9170トン(単収530キロとしての予測)。
 その影響か、県南の銘柄「アケボノ」が集荷しずらいという声が聴かれます。
一方で8月末の全国の米の在庫は118万トン、前年比17万トン増です。
ここからの反騰は考えにくいかなあ。

 来週はもう11月。意外と言うと申し訳ありませんが、日本酒蔵元さんから予想以上に仕事を頂いています。
 飲食店への時短要請も順次緩和されています。
先日久しぶりに訪れた馴染みの居酒屋さんでは「予想以上に客足が戻っている」そうです。    街に賑わいが戻ってくれることを期待しています。

 弊社では酒米精米機の整備も完了、雄町や山田錦などの酒米も用意して蔵元さんのお問合せをお待ちしております。

 本日10月25日、岡山は冷たい雨の一日でした。全国的に気温が下がっています。
皆様どうぞご自愛ください。

「呼びとめるには遠くなり焼き芋屋 (遠藤千恵子)」

(今夜も熱燗いただきます。2021年10月下旬 片山芳孝記)


2021年9月29日水曜日

さあ出かけよう! でもお静かに… 2021年9月


 農水省のマンスリーレポート(8月号)によると米の令和3年6月の在庫は219万トン。令和4年6月には210万トンと予測されています。
 農協中央会の試算ではそれぞれ228万トン、253万トンという数字が報告されています(集計の範囲が違うのかもしれませんが)。
 国や全農が言う6月末の適正在庫180万トンを大きくオーバーします。
また需要が減少している今、そもそも180万トンも必要なのかという意見もあります。
 
 超早場米が一巡した関東の早生地区では10000円/60キロ割れのオンパレード。
コシヒカリで9300円から9500円(産地置場)。
B銘柄(朝日の夢など)は8500円。コシヒカリを九州まで持って行っても一万円ちょい!

 当地岡山県でもJAの概算金が前年から3000円から4000円近くも下がりました。
 昨年までは中国地方ではダントツの高値であった岡山米が今や最安値。
民間取引では「あきたこまち」が10000円割れ。
県南の「ヒノヒカリ」や晩生の「アケボノ」にはいくらの価格が出るのやら。

 関東ではあまりの安さに生産者の売りがストップしたという話も聞こえてきます。

 米余り、米価の下落はコロナによる需要減も一因ではありますが、平成27年産(2015年)から5年間に渡った市場を無視した強引な高値政策の大罪ではないかと思います。

 過日9月17日に岡山県、香川県の米の生産者、集荷・販売業者のグループである岡山県穀物商業組合の情報交換会をほぼ2年ぶりに開催しました。
 コロナ禍で出かけにくく、また平日の昼間にもかかわらず多くの参加があり、およそ2時間活発な意見交換を行いました。(アンパンとコーヒーでしたよ)
 悩みの尽きぬ秋であります。
 
 そのコロナの感染者数はワクチン接種が進んだこともあり最近減少気味です。
各地に出されていた緊急事態宣言や、蔓延防止法は9月末で解除の方向です。
 
 今朝(9月28日)、なじみの焼鳥屋のマスターに偶然出会いました。解除後もあまり期待しないよ、と言っていました。何回もうらぎられてきたからそういう気持ちも理解できます。
 
 とは言えワクチン接種を終えた人達は無条件ではありませんが少しずつでも動いても良いのでは…。
 公園や駅前広場で無責任に騒ぐよりは条件を満たすお店でゆっくり過ごしましょうよ!
 
 間もなく10月。さすがに朝夕は冷えてきました。
 となると、鍋料理と燗酒が恋しくなる。
  今の時期、一夏越した「ひやおろし」がわが家の定番なのですが、先日棚の奥から出てきた芋焼酎は熟成が進んだのか、コクがありとてもまろやか!
  これはこれは!!いまはもつ鍋がわが家のブームです。
 
 秋の味覚が毎晩楽しな今日この頃であります。


「湯豆腐は二人の愚痴を聞いている (五代目 古今亭志ん生)」

(今年の秋刀魚もスマートだなぁ! 2021年9月末 片山芳孝 記)

2021年8月21日土曜日

コウノトリがやってくる! ヤァ ヤァ ヤァ !!(2021年 8月)


 8月19日、岡山県南のわが社のすぐ近くになんと「コウノトリ」がやってきました!(写真を見てもらえないのが残念!)
 同じ個体かどうかわかりませんが、お盆前から岡山の和気町、北区一宮そしてわが社近くの中区操南地区等で度々目撃されています。
 
 コウノトリは国内では1971年に絶滅が確認されていますが、人工飼育した個体を放つなどの取組を続け、現在では東は栃木県、西は島根県で繁殖が確認されているそうです(2020年6月のサンテレビのニュースより)。
 
 岡山の地方紙によると、識別用の足環がある個体もあり、国内のいずれかで繁殖したものと推測されています。
 
 コロナや西日本の豪雨やイヤな話が多い中、ちょっと嬉しいニュースです。
幸せを運んでくれるに違いない!!
 
 いざ開催されると国中が盛り上がった東京オリンピック2020。
世界中のアスリートから感動をもらいました。
 日本のアスリートたちも金メダル27個、銀メダル14個、銅メダル17個と大活躍!
感動をありがとう!

 私(片山)は毎晩楽しみにテレビ観戦していました。
終わった今は完全に「オリンピックロス」です。ロスじゃなくトウキョウなのに……。
 
8月24日からはパラリンピックが始まります。世界中のアスリートの活躍をお祈りします。

 北九州、四国、中国地方ではお盆前から連日の豪雨が続いています。7月前半の大雨に続き大きな被害のあった地域もあります。お見舞い申し上げます。
 
 稲にとっては低温と日照不足で、西日本では若干の減収が予測されています。
 一方、東北・北海道は豊作のようで、千葉県では3年産米で10000円/60キロを割り込む買取価格を提示しているJAもあるとか。2年産米と比べて2000円以上引き下げられています。
 某集荷団体や国としては、主食米以外への転作が進み需給バランスは改善(それほど余らない)しているとアナウンスしていますが、どうなりますやら?

 この数年岡山でも行列のできる「かき氷屋」が増えました。
今じゃ、「たかがかき氷」と馬鹿にできない。一杯千円を超えるものもあるそうですよ。
 昔々海水浴場でアルマイトかなんかのシャジ(スプーン)でセミの声を聞きながら食べたかき氷は、舌が赤くなったり黄色くなったりしましたよね。

 8月最終週からは残暑が戻ってくるようです。米の作も回復するでしょう。
皆様どうかご自愛ください。


「氷屋の 看板裏は 焼き芋屋 (初代 林家正楽)」

(かき氷食べるとなぜか頭がキーンとなったよね(笑) 2021年8月下旬 片山芳孝 記)

徳之島の広報誌 2026年 8月

   暑い、暑いと言いながらも県外への夏のご挨拶やら、サッカーの応援やらバタバタしているうちに8月が終わっちゃった!  時に夏の終わりを感じる今日この頃です。 この間、日本各地で地震やら豪雨やらで大きな被害が広がっています。猛暑の中、被災された方にお見舞い申し上げます。  米の世...